美術検定まで1か月を切った 練習問題で苦手分野を把握

美術検定3級練習問題 勉強方法(3級)
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美術検定、受験当日まで1か月を切りました。
なんかあっという間で、もう??ってかんじ。

でも、受験日は1日1日近づいてきます。
ここでがんばらねば合格はないですからね。
ちょっと勉強法を変更。

練習問題を解いて、苦手分野を把握。
そこを公式テキストを読み込んで補強することにしました。

使っている問題集はこれ。

日本美術史と美術の知識を解いて、正解率が8割ちょっと。
近代、現代のところと、寺系が弱いですね。

お寺の名前とそこの仏像。
お城の名前とそこの内装の絵。

これが一致しないんですよねぇ。
それぞれはわかるんだけど、どこにあるのかがイマイチわかってない。

あと明治以降の美術の理解度はひどい・・・。
西洋美術史も最近のところはダメなので、近代美術史を覚えねば。

どちらかというと西洋美術史のほうが流れがつかめているので、日本美術史を先に解きました。
次は西洋美術史の問題集をどんどん問いていきます。

正解率9割にはもっていきたい。
今月末には試験直前模試もうけておこうと思ってます。
2000円はちょっと悩む価格だけど、やっておいたほうが安心できそう。

美術検定オンライン直前模試

【期間】 2018年10月9日(火)午後12時~11月9日(金)午後5時
※期間内1回のみ受験可能

【内容】 2級:90分(マークシート問題 [美術史・実践])
     3級:60分(マークシート問題)
 4級:45分(マークシート問題)

【価格】 2級:2500円 3級:2000円 4級:1500円 (いずれも税込)

最後の追い込み、受験するみなさん、頑張りましょう!

使っているテキストはこれ

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