通信講座は、悩んで申し込んで、なんとなく申し込んだ時点で満足しがちだけど、やり始めてからが重要ですからね。
テキストのわかりやすさ。
実践しやすさ。
続けやすさ。
これが大事。
私が受講している薬膳マイスターはテキストが読みやすい。
教材をみて「これなら続けられる」と思いました。
その 薬膳マイスター養成講座の教材を紹介しますね。
テキストは4冊
薬膳マイスター養成講座のテキストは1~4に分かれていて、各テキスト毎に課題の提出があります。
- 薬膳(和薬膳)とは
- 食材と生薬について
- 体質の見方と季節の薬膳
- 目的別薬膳
薬膳って専門的だし難しいんだろうなぁ、と思うけど、薬膳マイスター養成講座のテキストはすごくわかりやすいです。
わかりやすい理由は2つ
読める状態でテキストを掲載するのははばかられるのでボカしていますが、なんとなく雰囲気は伝わるはず。
わかりやすい言葉で書かれているのでサクサク読めるし、内容も理解しやすい。
これ、すごくありがたいです。
DVDは基礎編と料理編の2巻
テキストの他に、基礎編と料理編のDVDがあります。
映像だとよりわかりやすいのでDVDがあるのは嬉しいですね。
料理レシピと和薬膳カレー
テキストやDVDで学んだことを元に実践するためのアイテムもセットになっています。
薬膳レシピと和薬膳カレー。
実践してこその薬膳。
知識をいかして自分で実際に作ることができるようにならなくては意味がない。
ちゃんと作るところまでセットになっているっていうのは大事。
私は会社員としてフルで働きながら、主婦として家事をやりながらの受講。
テキストもわかりやすいし、ボリューム的にもこなしやすい。
トータルで見て、薬膳マイスター養成講座は私にはあっているかんじです
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